長文です。

こんにちは。

最近、歯周病についてブログにアップしてますが、今日は詳しく書かせていただきます。

 

歯周病の原因は、プラーク・歯石・かみ合わせなどの不具合である局所因子、体質・ホルモン分泌異常・糖尿病などの全身因子、タバコ・ストレス・悪習癖などの環境因子があげられます。

健康な口腔内では細菌がバランスを保って存在しています。口腔ケアを怠り、口腔内環境を不衛生にしたままにしておくと・・・

そのバランスが崩れ、病的な細菌構造を形成するようになります。免疫力が低下すると、それらを排除することができず、細菌は口腔組織内に進入し、炎症を引き起こし,その後組織破壊をしていきます。このようにして歯周病が進行します。

重度の歯周病にならないと、自覚症状として現れませんので、ご注意を!

 

さらに歯周病は口腔内問題にとどまらず、全身疾患との相互的な関連性が明らかになってきました。

以前もお話した、心筋梗塞との関係、糖尿病、誤嚥性肺炎、メタボリックシンドローム、骨粗しょう症、腎炎、関節炎など歯周病における全身リスクについてこれからも新たに解明されていくはずです。

つまり、歯周病治療や予防の重要性は今後高まるばかりです。

体内に細菌が侵入する経路はお口を通してがほとんどです。お口の中をキレイにして、歯周病を治療、予防すれば、体内への細菌侵入を防げるのですから、全身疾患の予防につながるのです。

 

健康に過ごすために、定期的に歯科に通い、歯周病予防を身につけていただきたいです。

以上、お付き合いいただきありがとうございます。